未経験から、営業の最前線へ。
“感謝される営業”を目指して、
お客様と現場をつなぐ架け橋に。

福島颯太

東京工場営業部青梅総合高校卒 2024年中途入社

経歴

2024年入社現場研修半年営業部現職

東京工場営業部

営業職として、既存顧客との関係構築を軸に活動する"福島"。入社前は営業未経験だったものの、「経験のない人でも成長できる環境」であると感じて飛び込んだ世界で、今まさに吸収と挑戦を繰り返す日々を送っています。
仕事のスタイルは、お客様の悩みに寄り添い、社内の現場と連携して課題解決を図る“伴走型”の営業。日々のコミュニケーションの積み重ねや、加工知識を学びながらの提案活動など、地道な努力を欠かしません。
「感謝される営業を目指して成長したい」。お客様と工場の両方から信頼される存在になるべく、一歩ずつ前に進む福島の姿をご紹介します。

なぜこの会社に就職しようと思ったのですか？

私は「営業職」での採用であること、そして「経験のない人でも成長できる場がある」という点を重視して企業を探していました。そんな時、当社の求人を拝見し、未経験者の営業職の採用活動も行っており、教育に力を入れていると感じたため応募しました。面接や工場案内などを通して当社で働いている方々と接する中で、自ら率先して行動する人を評価している会社だと感じ、入社を決意しました。

仕事のやりがいを教えてください！

私たちの営業は、常に新規顧客を開拓して数字を追うスタイルではなく、既存のお客様との関係を大切にしています。お困りごとや引き合いの際にご相談をいただき、現場の方々と一緒に解決策を模索することが多いです。その中で、提案した内容に対してお客様から感謝の言葉をいただくと、仕事のやりがいを強く感じます。

この仕事のポイント

営業部は、お客様と工場の窓口として重要な役割を担っています。新規案件の獲得やお客様のお困りごとへの対応を通じてニーズを引き出し、全体の運営がスムーズに進むように先々を見通して工場内へ情報を伝達するなど、多岐にわたる業務を行っています。これらの業務には加工に関する知識が欠かせないため、日々新しいことを学びながら業務に取り組んでいます。

将来の展望(どのような成長をしていきたいか)を教えてください！

営業部に配属されて半年ほどが経ち、まだまだ諸先輩方から多くのことを学んでいる最中で、助けていただくことも多々あります。優しい先輩方が多く、「焦る必要はない」と声をかけていただいていますが、お客様と社内の双方から認められ、感謝されるような仕事ができるよう日々努力していこうと思っています。お客様と工場内、そして各拠点を良い形で繋げていけるような人間になるため、これからも精進していきます。

福島 颯太

経歴

東京工場 営業部

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